『探偵はもう、死んでいる』原作全巻ネタバレ解説!

人気ライトノベル『探偵はもう、死んでいる』のネタバレあらすじを徹底解説!

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『探偵はもう、死んでいる』通称「たんもし」は、2021年大注目のライトノベル作品です!2019年より刊行されており、第15回MF文庫ライトノベル新人賞では「最優秀賞」を獲得。2020年夏にはコミカライズ版の連載が開始され、さらにアニメ化も決定済みです。

 

登場人物

 

君塚君彦(きみづかきみひこ)

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主人公。18歳の男子高校生。シエスタからは「君」と呼ばれている。幼い頃より様々な事件に巻き込まれる「巻き込まれ体質」であり、そのおかげでシエスタと出会う。シエスタが死亡してからは無気力な日々を送っていた。

夏凪渚(なつなぎなぎさ)

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君塚と同じ高校に通う少女で、メインヒロイン。心臓移植手術のため長いこと入院しており、1巻時点で回復して久しぶりに学校に通えるようになっていた。本人も自覚していない「ヘル」という人格を宿している。

シエスタ

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探偵の少女。「シエスタ」とはコードネームで、本名は不明。飛行機で隣の席に座っていた君塚を半ば強引に助手にする。人造人間の組織・SPESの「カメレオン」と戦った際に死亡している。

斎川唯(さいかわゆい)

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左目に眼帯をした女子中学生で、アイドル活動をしている。家宝「奇跡のサファイア」を盗まれないように、君塚に警護を依頼する。14歳。

シャーロット・有坂・アンダーソン

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シエスタを敬愛する探偵の少女。日本人とアメリカ人のハーフで、金髪。シエスタを殺すために送り込まれた刺客だったが、シエスタに返り討ちにされてからは「マーム」と呼んで敬愛している。シエスタには「シャル」と呼ばれていた。

 

『探偵はもう、死んでいる』1巻ネタバレ解説

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「巻き込まれ体質」で、幼い頃より様々な事件に巻き込まれている主人公・君塚君彦(きみづかきみひこ)は、この日も何かに巻き込まれて飛行機で謎のスーツケースを運んでいました。そこで流れる「お客様の中に、探偵はいませんか?」という通常ならあり得ない放送。

また何かに巻き込まれる……と感じた君彦はげんなりします。その時、隣の席に座っていた少女が手を挙げました。

「はい、私は探偵です」と名乗りを上げた彼女は、君彦に「君、私の助手にならない?」と声を掛けます。君彦は彼女に名を尋ねますが、本名はない様子です。代わりに教えてくれたコードネームは「シエスタ」。

これがきっかけで、君彦の“目もくらむような”探偵生活が始まるのです。そして3年後……。シエスタは死亡してしまいます。